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わかりやすく<伝える>技術

評価:
池上 彰
講談社
¥ 777
(2009-07-17)
コメント:納得の一冊。

池上彰さんの「わかりやすく伝える技術」という本を読みました。
どうしてあの人の話はストンと納得できるのかその秘密がわかる一冊。

あれもこれも大事すぎて絞り込めないほどでした。
とりあえず、残しておきたいメモ部分は記事の続きに書いておきますが、手元に置いておくべき一冊ですね。

自分の中にあるアイデアとか知識を資料にしてみたくなりました。
発表する機会があるかどうかはわからないですがw

この本を読んでから池上彰さんの冠番組をみてみるとより楽しく番組をみれますよ!
JUGEMテーマ:読書
これからこのような話をしますよと「リード」を伝えると聞き手は心の準備ができる

予定所要時間を伝えると聞き手は落ち着いて話を聞くことができる

時間が足りなくなっても大丈夫なように逆三角形に資料を作る
新聞記事の件で言うならば、分量ではなくニュースバリューが大きいものから書く。
例)
リード「こういうことがありました」
本記「詳しくはこういうことでした」
理由・原因「それはこういう理由でした」
見通し「警察などが調べています」
エピソード「ちなみにこんなこともありました」

最後まで読んでもらえると期待できるものは「起承転結」で長方形に書くとよい

デジタル方式で内容整理するには
・思いついたものをパソコンなどに書き出す
・書き出すことで客観視できるようになる
・パソコンならいつでも追加編集ができるため個人での整理には最適

アナログ方式では他人との情報共有がメイン
・ポストイットに1行で必要な要素を書き出し
・書き出したポストイットを並べ替えし内容を整理する

じぶんの仕入れた情報を他人に話すことでも整理できるようになる。
相手の反応を見て善し悪しを判断

パワポで作る資料には詰め込みすぎずポイントだけを書くこと
 読み上げるだけの発表ならプリントして配ってしまえばよいのです

短い文にすれば文章がうまくなる
・論理的な流れでなければ話が通じなくなる
・リズムもよいしわかりやすくなる

相手が何をわからないのかを知っておく(無知の知)

本当に理解していれば大胆な省略ができてざっくり説明できる。

パワポの説明時は原稿を読み上げずメモを作って自分の言葉で伝える

数字のデータは身近な表現に変えると伝わりやすい。
○%というデータがあった場合、この会議の参加者のうち○人は〜
という様な表現にするとストンと入ってくる。

三つの項目にして、見出しは文章にしない
リハーサルをして時間をはかり、原稿を見直す
余裕があれば項目は1つずつみせいくと効果的

コメント上手になるには
一言で本質をついて、それを補足することができる
奇抜ではないけれどありきたりではない
空気を読みつつ期待を裏切る発言をする

3の魔術を活用する
3という数字は多くもなく、少なくもないとてもキリの言い数字

最後に冒頭のつかみに戻ることですっと腑に落ちる。

「時間ですので終わります」はまとめることができませんでしたといってるのと同意。
絶対につかわないこと。

すべってもいいからまずは最初に笑いをとるようにすると注目して話を聞いてもらいやすくなる
第8章は全部大事だったので割愛。

新聞はネットでなくあえて購読すると自分が知りたいとおもってない情報も目に入る。
ネットでは気になるものしか目に入らないし、クリックして読みもしないため。

リアル書店へいこう
並んでいる本をみることで自分の目を肥やしていく。
実際に買わなくてもよい。見つけた本を図書館で借りるのもあり。

新書を入門書代わりにつかうのもあり。

他人に説明することを念頭に調べてみる

インプットした情報をアウトプットする

気の置けない人や同僚に自分の発表について意見を求める。
もらった意見には反論せず受け入れること。

他人の講演をきいてよいところはまねて、悪いところは反面教師としてまなぶ


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