カテゴリー

月別過去記事

みるくぜりー内 検索
Loading

22歳からの国語力

タイトルでは22歳からのとあるので若い人向け???と思われるかもしれませんが
30代、40代などなど働いている人は読んで損しない一冊でした。

大事そうなトコロをいくつかピックアップ。

就活も仕事もまずは情報のインプットから。「知らない」ということは負け戦の第一歩。
そして、その集めた情報をアウトプットする。

情報の質を高めると不思議と人脈も形成されていく。
よく言われていることですがこれ大事だよねと再確認。
アウトプットには5〜6年前はブログがいいよと以前はよく言われてましたね。
自分の手帳に書いていってもなかなか人脈形成には結びつかないので
何らか誰かに見てもらえるツールを利用して発表していくといいと思います。

自分自身を知るためにゼロ地点を探す。それには自分にとってのベスト3を色々あげていくと見つかる。
好きな本・好きな映画などなど。

好き嫌いリストを作成する。
好きなもの、嫌いなものをそれぞれ100個あげてみる。
好きなモノの再確認と嫌いなものの理由を探り当てて自分自身を見直すきっかけにする。
好きなものについて深く調べて行くとよいというのは今までありましたが、
嫌いなものについても知ることが大事と言うのは初めて見ました。
嫌いな理由について追及していくと意外とあやふやなことや好きなものとの矛盾が生まれてくるとのこと。
どうして嫌いなのか突き詰めていくとより自分を知ることができて自己PRの材料にもなりそうです。

読書力を磨くために感動・生命・経済・娯楽の4つのジャンルの本を読んでみる。
司馬遼太郎や松下幸之助のP・F・ドラッカーの書籍などはオススメ。

読書ノートを作る。
パソコンも良いけれどあえて文字として書くことで言葉の感覚を研ぎ澄ます。

3日坊主にならないために宝探しの気分で本を探したり、短距離走の気分で時間制限を設けて読んでみたり、
孤独に自分の道を突き進んだり、読んだ本を共通の仲間に紹介したりして飽きない工夫をすること。

質のよい読書をするには参考文献・引用元・著者が大きく影響を受けた著者・原典をたどると
必然的に濃い内容となっていく。

読書で得た知識を行動に生かしていくこと。

今読んでいる本を一言で説明できるようにする。
松下幸之助さんの著書は前職でオススメされて一部読んだことがありますが
司馬遼太郎はよくよく考えてみたら未着手。
先ほどの話につながるのですがなんとなく難しそうだからと敬遠してた気がします…。
便利な図書館もあることだし早速予約してみました。
読書ノートについてですがパソコンで十分じゃん?とも思えますが
最近特に漢字が書けなくて困っているので学び直す良いきっかけになりそう。
余っているノートを使ってやってみようと思っています。
また、きっかけはこういった新書から初めてより詳しく知りたいときは
参考文献に当たるのは本当によいと思います。
より深い知識が得られて楽しいです。
が、どっぷりはまりすぎる危険性もあるのでほどほどがよさそう(笑)

それからもっとも大事だなと思ったのはココ。
仕事ではキャッチコピー文を多用する。
長々と文字が書いてあるプレゼン資料を見るの疲れますよね。
なにがいいたいのかもわからないし!
キャッチコピー文でばしっと心に刺さる資料を作っていきたいものです。
有名どころで言えば高橋メソッドですかね。(懐かしい)


社会人になってから必要な国語力は学校では教えてもらえないことが本当に多いです。
人に話が通じなくてやきもきしている人やビジネス文書の書き方に不安がある人は
一度読んでみるとよいかと思います。

できれば繰り返し読むとよいので手元に置いておきたい一冊ですね。
JUGEMテーマ:読書


コメント
勉強になりますー。
読んでみたくなりました、その本!
  • たいら
  • 2010/07/02 1:00 PM
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック