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脳内汚染という本が面白いことになってる模様。

子ども部屋に侵入したゲーム、ネットという麻薬「脳内汚染」(/.J)経由

脳内汚染
脳内汚染
岡田 尊司

ゲーム脳信者さんにうってつけの書籍な模様(?)です。
これ何が面白いかというとAmazonのレビューで
☆の数が多いほど参考になったの数値が低くなり、
☆の数が少ないほど参考になったの数値が高くなってるところ。
ゲーム脳反対派ががんばってクリックしてるようです。
#という私も反対派なのでいくつかクリックしてきました(笑)

子供の教育の責任をゲームやネットに押し付けるなんてひどいなぁ・・・。
自己管理できるようにきちんとしつけるのが親の役目なのにそれを認めずに
他のせいにするのはよくないかと。
まずは自分から見直すべきではないでしょうか?


コメント
いや反対派は全く読んでないんだよね
君みたいに
  • ken
  • 2006/01/19 5:03 PM
面白いのは書き込んでるレビュアーほとんどが、これ1冊しかレビューしてないんですよね。レビュー欄というよりも賛成派と反対派で火花散らしている雰囲気。双方が歩み寄る事なんてありえないんだから、気にするだけ無駄だと思ってスルーするようにしています(といいつつコメント)。
  • tera
  • 2006/01/19 5:24 PM
コメントありがとうございます。

kenさん
反対派が全く読んでないとは思いませんが・・・?
私はゲーム脳に限らずこのジャンルの本は読みませんので私に関しては別に異論は無いですけど。
賛成反対に関係なく、ただ単に責任を他所に押し付けるような考えはやめてねという話です。

teraさん
>面白いのは書き込んでるレビュアーほとんどが、これ1冊しかレビューしてないんですよね。
/.Jに書いてあったのでそこについては省いて記事にしました。
普段レビューを書かないユーザがこれはいかん!と思って反対意見のレビューを書いたのか
反対レビューを書くためにアカウント取ったのかはちょっと気になるとこだったりします。
意見の擦り付け合いじゃなく、ちゃんとした議論だったら見る甲斐あるんでしょうね。
初めまして。
ちょっとゲーム関係のことを調べていて、この本がネット上ではどう扱われているのかを見てみようと、「脳内汚染」で検索してたどり着いた者です。

買って読んでみましたが、なかなかすごい内容でしたよ。
アメリカで起きた生徒による学校での殺人事件については、犯人の少年がいじめを受けていたことや、時折攻撃性や衝動性を強めることがあるうつ状態治療薬を服用していたことなどを無視して、裁判でも事件との因果関係が認められず訴えが棄却された「ゲーム」を最大の問題として取り上げています。
また、ゲームをしているとドーパミンが分泌されるという研究を引用して、「ゲームは麻薬のようなものだ」と言ってます。
さらに、ほぼ全編にわたって引用されている「寝屋川調査(調査:魚住絹代)」は、ゲームに否定的な考えを持った、統計に関しては素人である個人が行ったもので、これだけではデータに信憑性がないものです。

例えば、この魚住氏の分析によると、「ゲームを一日に四時間以上する子どもでは、ゲームを一日に一時間未満しかしない子どもと比べて、小動物をいじめたことがあると答えた割合が三倍強であった」そうですが、実際の人数を計算してみると、「一日にゲームを四時間以上していて、小動物をいじめたことがあると答えた子ども」は12人、一方「一日のゲーム時間が一時間未満で、小動物をいじめたことがあると答えた子ども」は33人となります。
そもそも、「一日のゲーム時間が一時間未満の子ども」が、「一日に四時間以上ゲームをする子ども」に比べて、10倍多いんです。
「小動物をいじめたことがある」という条件を中心に見ると、「小動物をいじめたことがある子どもは、ゲームを四時間以上する子どもよりゲームを一時間未満しかしないこどもが三倍多かった」と言うことも出来るんです。
そもそも、「ゲーム時間」以外の条件でクロス集計している様子がないので、家庭環境なんかに問題がなかったかどうかはわかりません。

そこかしこに「ゲームは麻薬と同じ」「クリスマスに知らないでマリファナ以上に危険なものをプレゼントしていたのかもしれない」などの、不安を煽りまくる言葉が出てくるので、読んでるとかなり寒気がしますが、論理性にはかなり問題ありだと思います。
  • 猫猿
  • 2006/01/20 3:25 PM
コメントありがとうございます。

数字や言葉を巧みに利用したマジックが含まれていそうな感じですね。。。
猫猿のコメントをみていて、一つ一つおかしなところを暴いていくのも
なんだか面白いかもと思えてきました。
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